条件に合った賃貸アパートを探そう【コツを大公開】

新しいタイプの賃貸暮らし

部屋

見知らぬ者同士が共同生活

近年、マスメディアで紹介されたり映画やテレビドラマの舞台になったりして注目されるようになっているのが、シェアハウスです。シェアハウスとは、一戸建てやマンションの1室などに複数の居住者が入居するタイプの住宅のことをいいます。といっても単に家族や親せきが同居するというのではなく、友人同士、時にはまったくの見知らぬ者同士が一緒に生活するというのが、基本的なスタイルです。最近ではあらかじめシェアハウス用に新築されたりリノベーションされたりして、賃貸住宅として広く一般に入居者を募集するタイプの物件が増えてきています。こうしたシェアハウスの魅力は、何と言っても家賃が安いことです。例えば戸建ての貸家を一見丸ごと賃借した場合の家賃が月20万円だとして、入居者5人でシェアすれば1人当たりの家賃負担額は1人4万円で済みます。それでいて、広々とした一軒家を自分の生活空間とすることができるので、家賃4万円の独居用アパートに住むよりも充実した住環境を実現することが可能になります。もちろん、気をつけなくてはならないこともあります。共同生活を営む以上、そして見知らぬ者同士であればなおさら、きちんとしたルールを作り、全員がそれをきちんと守らなくてはなりません。また、プライバシーもある程度制限されるため、それに対する心構えも必要です。ただ、常識的な範囲内でマナーに沿った行動をしていれば、大きなトラブルが発生する心配はありません。むしろ住人同士がゆるやかにつながりながら助け合って生活していくことで、家族との同居や1人暮らしとは違った魅力的な毎日を送ることができます。

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